◆ヒューマン系
▼アクスボンバー
axe bomber=斧爆撃犯(英)
確かに攻撃されたら爆発するけど。
(08/11/05追記)
「アックスボンバー」というプロレス技があると情報頂きました。ありがとうございます!
ラリアットのように肘を相手に叩き込む技だそう。
日本でも活躍したアメリカの伝説的プロレスラー、ハルク・ホーガンの技。
写真見て気付いたが、昔何かの番組で草野さん(アナウンサー)と対談してなかったか。
▼ソードマン
sword man=剣士(英)
それ以上の説明はできませんえん。
▼流浪の戦闘員
その名の通り彷徨ってる、はぐれた戦闘員。
流浪だからって頬に十字傷があったり、抜刀斎なんて二つ名があったりはしません。
▼コンバット
combat=兵士(英)
決してゴキブリ駆除剤ではない。エースでないのでゲームでもない。
▼パープルシャドウ
purple shadow=紫の影(英)
デザインを見ればわかるけど忍者。伊賀流なのか甲賀流なのか! はっきりしたまえ!
って何で忍者って黒か紫なのか。今更ながら疑問。仮面の忍者は赤影だけども。
▼ガンハート
gun heart=銃の心?
gun hurtかもしれない。銃で傷つける! そっちのが正しい気がしてきた。
▼レディブレード
Lady Blade=剣夫人(英)
お蝶夫人の同類か。
▼マクンベローナ
▼ラストモヒカン
last Mahican=最後のモヒカン?(英)
モヒカンはネイティブアメリカンの一部族。部族同士の戦いや伝染病により、十八世紀に部族自体は消滅。
(残った人たちは他の部族に溶け込んだり、他部族と交流をしながら現代まで残ってます)
今やパンクの代名詞「モヒカン刈り」はこの部族から。ラストオブモヒカンって映画がありましたねえ。
[3] 由来辞典トップへ